おひさま原っぱニュース

あめが、あめがふってます


金木犀が今満開です。
道を隔てて真向かいにあるきんもくせいは、花が咲いたか咲かないかの時期に
見事に刈り込まれてしまいました。
高所作業車がやってきて、おじさんたちがはさみでチョキチョキ、
こどもたちは例によって興味津々で眺めていたのですが、咲き終わってから切る、という選択肢はないのでしょうかね?いつもの半分以下の花付きで、なんとなく寂しいですよ。
ありったけの絵本を並べておくスペースがないので、シーズンごとに入れ替える本もあります。秋だったら、リンゴとかどんぐりのでてくるもの、キツネのきっこちゃんが、秋祭りのおいなりさんをつくるために、油揚げを買いに行くはなしとか、実ったお米でお結びを作る話とか、なんとなく食べることに関係のあるはなしが増えています。去年、大人気だった本が今年も受けるとはかぎりません、「どんぐりずもう」はすっかり忘れ去られて、金曜日に借りていく子も、いなくなりました。まぁ、こればっかりは好みだからね!
今日は久しぶりに朝から雨がふり、外に出られません。ここ3階の事務室兼物置にも、下で走り回っているこどもたちの足音が
ドドドド、と響いてきます。なにやってんのかな、ちょっと見てこようっと!

連休あけです

台風も去り、きれいな青空が広がっています。きんもくせいが咲き始め、かおりが漂ってきます。どんぐりもすこしずつ大きくなり、萩や野ぶどうに秋を感じる季節です。
先週、こどもたちはおじいちゃんおばあちゃんに、お便りをしました。それぞれのクラスごと、こどもたちが年齢に応じて手をかけた作品に、写真やせんせいたちからのコメントを添えて・・。2歳児クラスでは、じぶんたちで好きな切手をえらび、封筒に貼って、ポストに入れに行くところまでやらせてもらいました。
なんでもメールの時代、手紙をポスト入れるなどという経験はあまりないのか、みんな真剣そのもの、ちょっと大きくなったような気がしていたのではないのかな。こどもたちからのお便り、おじいちゃんおばあちゃん、喜んで下さったでしょうか?
先日、保育園の前の通りで、水道管の工事がありました。絵本と同じ重機が目の前で、ダンプカーから降ろされると、もうもう目が離せません。特等席の網戸の前に陣取り、ダメ、来ちゃダメ、とおともだちをけん制しながら、動こうとしない子もいたりして
起きている間中、重機、重機の一日でした。おやつや集まりの時にも。外が気になって仕方のないこどもたち、とうとう外を向いて座ることになりました。まぁ、めったにない機会ですからね!
また、面白い工事が目の前で、なんていうチャンスがあるといいね!

きれいなあおぞらが広がっています

今朝は蝉のこえもなく、青空にウロコ雲、秋になったよ、という自然からのメッセージのようです。台風が近づいてきているそうですから、この天気も長続きしないのでしょうけれど・・・
昨日は、前夜の雨で、原っぱにおおきなみずたまりができていました。こどもたちがさっそく泥遊びに興じたのはゆうまでもありません。昨日のお便り帖(あゆみ、といいます)には、こんなかきこみが・・・
「いつもお散歩にいく原っぱが昨夕の大雨で大きな水たまりになっていて、そこで裸足になって遊んできました。水をかきわけてどこまでも進んで、泥のグニュグニュを足で踏んで、時々ステンと転んで大笑いして!“楽しいな”といいながらずっと遊んでとても満足していました。力を出し切って疲れてしまったようで、お布団にはいるとすぐに夢の中でした」
なかにはみずたまりー泥んこー汚れる、という連想で引き気味の子もいるにはいるのですが、そんなこどもたちも一旦、一面の湖状態をみると、はりきってしまうらしく、深みに石を投げ入れて宝探しをしたり、じぶんがブルドーザーになって泥んこのなかを進んだり、と大盛り上がり、しまいには「帰りたくな~い」ということになります。泥んこ足にビニール袋の靴下をはいてから、靴を履き、それがまた面白くて・・・と、大興奮の外遊びでした。汚い、やめてほしい、というおかあさんのいないおひさま原っぱ、かんがえてみたらこれもまた、ありがたいことです。また、こんな機会があるといいな、と思います。
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